矯正用材料（計６問）

歯科理工学

2019.06.082019.06.17

96D70 ニッケルチタン合金の矯正用線材として有用な特性はどれか。 (1) 形状記億 (2) 耐蝕性 (3) 超塑性 (4) 超伝導 (5) 超弾性

a (1)、(2)、(3)

b (1)、(2)、(5)

c (1)、(4)、(5)

d (2)、(3)、(4)

e (3)、(4)、(5)

Correct!Wrong!

解答：B

99D94 ろう付け時に使用するアンチフラックスはどれか。

a 黒鉛

b ホウ酸

c 塩化カリウム

d フッ化カリウム

e ホウフッ化ナトリウム

Correct!Wrong!

解答：A

101B125 軟化熱処理をした合金の特性はどれか。

a 耐力が大きくなる。

b 伸びが大きくなる。

c 溶融温度が上昇する。

d 引張強さが大きくなる。

e 弾性係数が大きくなる。

Correct!Wrong!

解答：B

104C110 合金の組成を表に示す。超弾性合金はどれか。1つ選べ。

a ア

b イ

c ウ

d エ

e オ

Correct!Wrong!

解答：E

108C86 矯正治療時の口腔内写真を別に示す。矢印に示す材料の主な素材はどれか。1つ選べ。

a ポリエチレン

b ポリウレタン

c ポリ塩化ビニル

d ポリカーボネート

e ポリエチレンテレフタレート

Correct!Wrong!

解答：B

109A41 硬化熱処理によって弾性限が高くなるのはどれか。1つ選べ。

a ブラスワイヤー

b ステンレス鋼ワイヤー

c ニッケルチタン合金ワイヤー

d コバルトクロム合金ワイヤー

e チタンモリブデン合金ワイヤー

Correct!Wrong!

解答：D