95A50
齲蝕が細菌性であることを示しているのはどれか。
Correct!Wrong!
解答:A
95A51
歯垢に砂糖を加えた場合のpH変化を図に示す。誤っているのはどれか。
Correct!Wrong!
解答:C
95A101
齲蝕のハイリスク者はどれか。
(1) 間食の回数が多い。
(2) 唾液の分泌量が少ない。
(3) 先天的にフルクトース耐容能が低い。
(4) 肉類の摂取量が多い。
(5) ミュータンスレンサ球菌が多い。
Correct!Wrong!
解答:B
95D57
食物摂取と齲蝕発生との関係で正しいのはどれか。
(1) 歯垢内で産生される酸は単糖頬より多糖類からの方が多い。
(2) 食事中の甘味飲料の影響は大きい。
(3) 糖質の中ではショ糖が最も齲蝕誘発性が強い。
(4) 線維質に富む食品は清掃性食品とされる。
(5) キャラメルは潜在脱灰能の大きい食品である。
Correct!Wrong!
解答:E
98D63
宿主要因に対する齲蝕予防法はどれか。
Correct!Wrong!
解答:E
99D64
糖を摂取したときの歯垢pHの経時変化を図に示す。 図のアはどれか。
Correct!Wrong!
解答:D
101B39
高値で齲蝕ハイリスクと判定するのはどれか。2つ選べ。
Please select 2 correct answers
Correct!Wrong!
解答:AD
105A60(改編)
齲蝕リスク評価の結果で改善すべきなのはどれか。3つ選べ。
Please select 3 correct answers
Correct!Wrong!
解答:BDE
106A10
溶液①あるいはグルコースで洗口後の歯垢中のpHの変化を図に示す。①に該当するのはどれか。1つ選べ。
Correct!Wrong!
解答:D
108A99
pHがエナメル質の臨界pHより低値を示すのはどれか。2つ選べ。
Please select 2 correct answers
Correct!Wrong!
解答:DE
110A59
齲蝕発生の宿主要因はどれか。2つ選べ。
Please select 2 correct answers
Correct!Wrong!
解答:BC
コメント